渚が目を開けた時誓った。
ずっとこいつのそばにいようって。
夜の公園で発声練習する渚。
やりたい劇は小さい頃に聞かされたお話で
世界にたった一人残された女の子の話。
とてもとても悲しい冬の日の幻想物語。
朝から泣きだして店を飛び出す早苗さん。
早苗さんの新作はレインボーパン。
確かに食べたくは無いですね(笑)
■終わった世界の事
★秋生
心当たりは無し。
秋生何かが分かっても渚には言うなと忠告。
まずは俺に言えと。
★早苗
心当たりは無し。
★有紀寧
図書館で聞いてみるもののそういう本は無し。
■おまじない
春原が自分の事が好きな子が分かるおまじないは
無いかと聞いたらあるようで。
やってみたものの誰にも声をかけられず終了(笑)
朋也は渚に告白する気になったのかな?(/ω\*)
渚を見かけた有紀寧は朋也におまじないをさせる事に。
朋也は最初に出合ったのは風子でした。
しかし喋らせないように退散させる事に成功。
流石、風子マスターです(笑)
そして渚に声をかけられます(/ω\*)
■部室
劇の話を説明する渚。
幻想世界の話ですね。
■物置
物沖でで探し物です。
秋生がやって来て追い出されますけど。
渚と早苗さんにも内緒の話です。
見つけられたく無い物が物置にしまってあるようで。
それは秋生と早苗さんの昔の写真や日記。
エロ本1万冊ではありません(笑)
★過去の話
渚は一度死にかけているようで。
秋生も早苗も仕事でなかなか渚の相手が出来ず。
そんな時、渚は熱を出しました。
でも、仕事は休めず。
ほんの2時間程度の外出だったけど渚は外で待っていました。
待ってたと言うより倒れていたというべきですね(ρ_;)
「渚が目を開けた時誓った。
ずっとこいつのそばにいようって」
商売を変えてパン屋になった。
早苗さんが自信があるって言ったようで(笑)
これを渚が知ったら自分のせいで夢を諦めたと思うと。
だから知られたらマズイ訳ですね。
で、話すチャンスをうかがってる。
■ピクニック
明日は楽しくピクニックです。
遠慮した朋也は春原の部屋に。
渚に自信が付いたのは朋也がいるから。
もしいなくなったら・・・
春原に諭されました!
渚の家に戻ったら待っていました。
置き手紙は秋生に握り潰されたようで。
代わりに公園で野球です。
シートも広げてお弁当です。
風子も良い所で出て来ましたね。
なんて邪魔な(笑)
渚の事は秋生と早苗さんに関係があると。
それを知られた時、どうなるのかって事ですね。
残り2話なので次回はその話でラストは学園祭かな?
この記事に対するコメント
CLANNAD良いよね!
うちも 大スキ!!
No title
>mi-yann さん
CLANNAD面白いよね!
私も大好きですv
風子は妹にいたら楽しそうですよね。