今回はマオと対決です。
マオのギアスにどう立ち向かうのかが見物ですね。
そして、シャーリーはどうなっちゃうのでしょうか?
名シーンの3位にルルのシャワーシーンが!
この分だと来週はニーナのあれが迷シーンに入ってきそうよね(笑)
C.C.におまえは俺の敵かと問い正してますね。
もちろん敵な訳無いです。
シャーリーの事を引っ張ってるからつい言いたくなるのね。
マオのギアスの能力について分かりますね。
・特徴
範囲は集中すれは500m
真相意識まで読み取れる
回数制限や目を見るといった制約は無し
・弱点
能力をOFFに出来ない
本人の意思に関係なく声が聞こえてしまう
本人が望む望まないにかかわらず聞こえちゃうってのは
かなり辛い事だと思います。
だからC.C.の萌えボイス集で気を紛らわしてるのね。
マオが思考を読んだって事は急所を突いてくるはずだと
言う事で、ナナリーの警護につくルル。
本当に護りたいならナナリーは遠ざけておかないと
シャーリーの二の舞に(ρ_;)
まぁ、今更遅いですけど。
「兄様にそんなこと言わせるなんてシュナイゼル兄様以来ですね」
シュナイゼル兄様は手ごわいらしい。
登場する時が楽しみね。
マオがギアスの能力を使って何やら用意するみたいね。
用意するといっても武器くらいしか無さそうだけど。
それなら色々とか言わないし・・・
C.C.が自分をおとりに使えと主張。
やっぱりC.C.をおとりには使いたくは無いよねぇ。
「ギアスを使い続けるとどんどん力が増していき、
克服できない者は自らの力に飲み込まれていく」
ルルはお怒りモードですね。
シャーリーの事も引きずってますし。
それを知ってて違約を持ちかけるとは卑劣だとか
何で捨てる時に力を奪うか殺さなかったかと言ったり。
確かにルルの言う事は正論ですね。
実際は情があるのでそう簡単に殺せないでしょうけど(^^;
C.C.は今日から隣の棟に移るらしい。
私としては移って欲しくはないですけど。
隣の棟には生徒会や部室があるそうなので、そのうち
誰かにバッタリ会っちゃうかもね。
それか最初から紹介しちゃうかよね。
スザクがいるからそこをどうするかが問題ですけど。
まぁ、移るといっても今回の件の間だけかもしれませんが。
スザクがユフィに会う方法を聞いてます。
不純な動機のニーナの野望が着々と進行してますね。
謁見は騎士以上で無いとってことだけど
スザクはユフィの騎士になりそうだし。
ロイドさんは伯爵だったようです。
各感想サイトでは皆、ビックリしてる人が多いみたいでしたけど
別に私は特に驚くような事も無く。
なんかしっくりきてるからかなぁ?
実は身分を隠した王子とか言われても普通に納得出来たと思います。
ミレイはルルが王子だって事知ってるらしい。
知ってるのはアシュフォード家だけって、
スザクの事は話してないのかな?
お見合いから逃げられないからどうすればいいとか言ってますね。
ルルに恋人の振りをしろって事なのかな(笑)
シャーリーとのことはケンカしてて他人ごっこ中。
そういう設定でごまかすみたいだけど、何時までそれで通るのやら。
C.C.は独自でマオを探してるみたいね。
男をやりこめる辺り、普通に戦闘力もありそうね。
シャーリーの日記は燃やしちゃってますね。
確かにあんなものが残ってたらマズイですしね。
「ええいっ、チェックをかけるにはコマが一枚・・・」
「足りないか?どうやら考える事は同じらしいな」
「ああ」
「我々は協力出来ると思うが?」
協力してなかったのかっ!?
まぁ、あんな後だしそうかもしれないね。
2人でともにマオをって所でそのマオから電話が!
ヴィレッタは記憶喪失になちゃってますね。
しかも裸だしっ!
思いっきり胸まで出てますし。
いいのかなぁ、これは(^^;
「すまない、脱がせるのは目を瞑ってても出来たんだが・・・
着せるのは・・・」
脱がせる時だけ目を瞑っててその後にじっくり見たのね(マテ)
実は記憶喪失の振りって事は無いよね?
「私とおまえはここでお別れだ。私はマオとやり直す」
どう考えても本心じゃないですね。
ルルをマオから護るにはこうするしか無いと思ったのね。
そんなことされても納得なんか出来ないよね。
ギアスで止めようとするけどやはり効かず。
「あなた、無意識のうちに自分とお父さんを比較してない?
それがあなたを否定しているのかもしれないわ」
スザクの過去の事が分かるのはまだきっと先の事なんでしょうね。
藤堂が何気にピンチっぽいね。
さて、どう切り抜けますか。
それとも捕まった所を黒の騎士団で助け出すのか。
ディートハルトははたしてスパイなのかそうじゃないのか・・・
はたまた、カオスが見たいだけな人なのか(笑)
さて、C.C.とマオが誰もいない遊園地で会います。
どうみてもマオはストーカーだなぁと(^^;
C.C.も自分の萌えボイス集垂れ流して
聞かれてるなんて嫌でしょうね(^^;
過去の出来事を見るとマオに同情する余地はあるかもね。
マオにはC.C.しかいないから。
C.C.は最初からこうすれば良かったとマオを撃ちます。
遊園地はクロヴィスランドって名前なのね。
そういうストレートな名前は割と嫌いじゃないです(笑)
やはりルルを護る為にマオの元に行ったのね。
C.C.はマオを撃てなかったのね。
やはり情があるから撃てなかったのね。
マオは勘違いもはなはだしいです。
しかもC.C.を撃って動けなくするって(^^;
オーストラリアに別荘を買ったけどC.C.を連れて行くには
大きすぎるのでチェーンソーでバラバラにしようって(^^;
酷すぎるなぁ・・・
もはや同情の余地無しです。
そんな中、ルルが助けに来ます。
東京ドームからどう助けるのかな?
「俺は知っている。本当の名前を」
名前で攻めてきましたか。
これは確かに揺さぶるには有効でしょうね。
揺さぶって何をするかはよく分かりませんけど。
「俺はC.C.の全てを手に入れた。
おまえの見た事の無い部分を含めて・・・全て」
見た事無い部分って(/ω\*)
逆上して暴れまくってますね。
誘拐犯として囲まれるマオ。
警察のコスをしてルルがC.C.を助けにきました。
う~ん、ルルの警官コスいいなぁ(笑)
どうやらあの映像は録画だったようね。
思考がシンプルで読みやすかったからあんな事が出来たのね。
「だがボクにはまだお前に勝つ方法があるんだよ!」
正体をバラそうとしたら警官に射殺されました。
流石にあれだと死んでるでしょう。
全ては計算済みなのね。
ルル・・・恐ろしい子。
まぁ、可哀想な子ではあったですね。
ギアスを使いこなし契約も果たそうというルル。
「ルルーシュ、慰めか?哀れみか?それとも・・・執着か?」
「契約だ!俺からおまえへの」
そしてがっちり握手。
なかなかいい関係ですね。
ちょっともどかしいけど。
2人のらぶらぶな所も見てみたいな。
来週は囚われのナナリー。
捕らわれじゃないのね。
捕まっちゃうのかなぁ?
「もはや小さな戦場に意味は無い」
「東京疎開を制圧してやる」
「使えるコマは全て使って」
コーネリアとの最終決戦?
「コーネリアと会って真実を問い正す」
・ナナリーが捕まった事によりルルの事がバレ、非公式に会いに行く
・決戦の末、捕らえる
・こっそり忍び込んで会う
思いついたのはこんな所ね。
「ナナリーの居場所を作り出す」
これはどう捕らえればいいのかなぁ。
ナナリーの居場所が無くなるのかな?
何はともあれ、次回も楽しみです。
どうなるナナリー!
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