総集編のおかげでお待たせしまくりな今回。
スザクにギアスを使ってしまうのか!?
シュナイゼル兄様もやってくるみたいですね。
それでは感想です。
まずはOPが少し変わってますね。
OP変わってから早送りしてるので、感想サイト巡ってて
ようやく気が付きました(^^;
そのOPに強化オレンジがいるのですよ(笑)
早く出てこないかな♪
スクライドのカズマを思い出したのは内緒です(笑)
再編成という事で各役職の発表です。
軍事の総責任者に藤堂。
朝比奈はやたら嬉しそうです(笑)
情報全般・広報・諜報の総責任者にディートハルト。
副指令は扇。
技術開発担当にラクシャータ。
0番隊(親衛隊)にカレン。
ゼロの直轄って事で喜んでるね(笑)
1番隊は朝比奈。
2番隊は仙波。
3番隊は影崎。
影崎って誰?
第2特務隊隊長は玉木。
玉木はきっと名前だけの役職だね。
C.C.は役職無し。
ディートハルトは何か提案があるらしい。
まぁスザクの事でしょうけど。
スザクがユフィの騎士の叙勲を受けます。
少佐になったのね。
そして相変らず貴族からは嫌われまくってるですね(^^;
拍手は最初ロイドだけだったけど、ダールトンが拍手したので
貴族の人達は仕方なく拍手。
腐ってるなぁ(^^;
ディートハルトがスザクの暗殺を提案。
ブリタニア側の象徴になりえる人物は良くないらしい。
「そのような卑怯なやり方では日本人の支持は得られない」
「私は最も確実でリスクの低い方法を申し上げたまで。
決断するのはゼロです」
皆、反対してますね。
決断はゼロに委ねる事に。
C.C.はギアスを使えと言ってきます。
これが一番妥当な所だとは思うのだけどね。
「意地か?それとも友情?プライドか?」
「・・・全部だ」
「たとえ殺す事になってもか?」
「・・・・・・」
ユフィはコーネリアと騎士の件で話し合ってます。
やっぱり怒ってるなぁ(^^;
「ナンバーズを区別するのはブリタニアの国是だ!」
「では私が変えてみせます」
「分かってるのか副総督!それは皇帝になるという事だぞ!」
皇帝は思考エレベーターの構築とやらをしているらしい。
一体どういったものなのか?
そしてシュナイゼルがついに動き始めました。
スザクの騎士叙勲パーティが開かれます。
企画立案はナナリー。
食べ物がピザばかりなんですけど(笑)
一方ニーナはまたもや悩んでますね。
「私・・・私はどうすれば・・・ユーフェミアさま・・・」
何もしなくていいです(^^;
ロイド面白い事やってるねぇとニーナに接近。
何やらウランの研究で興味を示してるですね。
研究内容に興味を示したのか、はたまたニーナの
能力に興味を持ったのか?
カレンはスザクを殺そうとスザクの元へ向っていきます。
「ゼロの為よ、カレン。ここでやらないと・・・」
必死に自分を納得させようとしてるですね。
そんなカレンをルルが止めます。
カレンの行動はお見通しって事なのね。
シャーリーがカレンを見てむっとしてるね。
無視されちゃいましたし。
それともルルへの嫉妬かな?
記憶無くなってはいるけど。
案外思い出してたりしてね。
スザクへの大事な話はもういいという事に。
別に頼んでもいいと思うのだけどね。
ロイド登場!
婚約者の事を言っちゃってパーティ会場の人が驚いてます。
リヴァルの驚き方が面白いです(笑)
どうやらスザクを迎えに来たらしいです。
ユフィと一緒にお客のお出迎えらしい。
きっと、シュナイゼル兄様に違いないです。
待ち合わせ場所が何であの場所なのかは皆、知らないらしい。
黒の騎士団をおびき寄せる罠?
「面白い子がいて、ついサービスしちゃって」
ニーナが気に入ったらしい。
技術部にスカウトされてユフィに接近する図が思い浮かびました(笑)
ゼロはスザクとランスロットの捕獲を命じます。
みんなホッとしてるですね。
やはり暗殺はしたくなかったのでしょう。
カレンはどうやらディートハルトの言葉に踊らされたみたいね。
そしてそのディートハルトはゼロにらぶらぶ。
黒の騎士団が司令部に攻撃を開始です。
スザクは司令部の救援に向う事に。
「敵は黒の騎士団である可能性が高い。
ランスロットごと裏切ったら・・・」
ここでも酷い言われようです(^^;
援軍に向ったスザク。
早速、玉木を撃破!
いいやられっぷりね(笑)
ゼロのおびき寄せられて、あっさり罠にはまるスザク。
ラクシャータの新兵器でランスロットは動かなくなりました。
「やはり君なのか?ラクシャータ・・・」
スザクに仲間になれと説得。
でも、説得できず。
そこに司令部から連絡。
「これよりテロリストに対し地対地ミサイルを撃ち込む!
枢木少佐は、その場にゼロを足止めせよ!」
「部下に死を命じるのか!」
酷い扱われようね(^^;
スザクはゼロの人質にして足止めするようです。
あっさり捕まるゼロは迂闊者。
「誰がそんな作戦を!」
シュナイゼル兄様でしょうね。
ユフィはスザクを助ける為、ユフィは1人突っ込んでいきます。
ちゃんと操縦できるのかな?
「基地に伝えなさい。私が巻き込まれる危険ががあると。
それでも発射命令が出せますか?」
「あのユーフェミア様なら・・・」
「ダメじゃないかな・・・それでも・・・」
ゼロを助ける為と突っ込むカレン。
力場に入って紅蓮二式が行動不能。
藤堂たちは必死でミサイルを撃破しようと撃ちまくり。
「スザク。ゼロを放せ!
私は生徒会のカレン・シュタットフェルトだ!
こっちを見ろ!」
ゼロの元へ走って突っ込みます。
まったく見て無さそうだし、聞いて無さそうだけど。
スザクがカレンを見たら動揺して隙は出来そうな気もしますけど。
そこへシュナイゼル兄様のアヴァロン登場。
「スザク、このままでは本当に死ぬぞ!」
「ルールを破るよりいい!!!」
「この分からず屋が!!!」
そこでついにギアスを使ってしまいます。
アヴァロンの砲撃で使えずに終わった可能性もあるのだけどね。
スザク、ゼロ、カレンは確実に喰らってそうだけど。
ユフィは範囲外かな?
もし、ギアスを使ってたら何を言ったのか?
そしてどうこの危機を回避したのか?
スザクとゼロははランスロットに乗ってればもしかしたらってのは
あるかもだけどカレンは生身だしねぇ・・・
爆風で足止めしてた兵器が壊れればランスロットか紅蓮二式で
脱出の機会はあるのかもだけど。
それか、上手く爆風で吹き飛べば死なないかもね!
アヴァロンに乗ってた新型の破壊力は凄いね。
そんな攻撃が出来るならミサイル撃たなくても
良かったんじゃないのとか思いました。
次回のタイトルが「神の島」
吹っ飛ばされたのか、逃げた場所が神の島なのか?
別の次元の場所に飛んだという可能性もあるかもしれない。
相変らずいい所で終わるですね。
この記事に対するコメント
ミサイル攻撃のアレは・・・
アバロンが、くるということを、隠すことと、「黒の騎士団」の戦力を削ぐという役割があると思います。
とうとう、シュナイゼルでてきましたね!(コーネリア倒す前にでてきたこといえる)
毎回毎回見所があって記事をどうしぼろうか迷いますww
では、またTBでもお世話になります!
ミサイルはそういう効果もありそうですね。
最初からアバロンが出てきたら
警戒されちゃうしね。
シュナイゼルがついに登場。
一言も喋ってくれなかったのは残念だけど。
色々と波乱が起きそうで楽しみです。
毎回見所があるので書く事には
苦労しないですよね(笑)
こちらこそTBでお世話になります。
通りすがり
次回タイトルの神の島ってのはやっぱりアヴァロンのことなんですかね?由来的に・・・
確かに由来的には関連性がありそうかも。
神の島には何か秘密がありそうよね。
そこに吹っ飛ばされてそうなスザク、カレン、
ゼロで島を探索するとか?