ゼロはスザクにどんなギアスをかけたのか?
そしてアヴァロンからの集中砲火を受ける
皆の運命やいかに!
それでは感想いきます。
スザクとゼロは別々の場所で島に流されてました。
ランスロットは見当たらないですね。
という事は爆風で吹っ飛ばされて海に落ちて
流されて島に漂流したという所かな?
「ダメだ・・・何も思い出せない・・・」
これはギアスをかけられてそうね。
ギアスで何を命令したのでしょうね。
カレンはどうなったのかな?
ゼロの推測ではこの島は最初にいた島とそんなに離れていないらしい。
スザクはインカムをなくしてて連絡は出来ないみたいね。
水場を確保しようとしてて水浴びをしているカレンを発見。
「あの」と声をかける。
よくもまぁ、そんな状況で声をかけれるものです(^^;
カレンは見られてるのが分かり服で体を隠しスザク暗殺へ!
しかし逆に押し倒されちゃいます(/ω\*)
容赦ないですね(^^;
そしてブリタニアへの反逆罪って事で拘束されちゃいました。
拘束だけで済んだのでしょうか?(マテ
一方ルルの方はというと・・・
扇への連絡は難しいらしく、一般人を装って助けを求めようにも
人がいないみたいだしねぇ・・・
そんな中、ユフィと遭遇します。
ユフィも吹っ飛ばされたのか(^^;
しかし皆、頑丈だね。
あんな状況だったのに怪我ひとつしてないですし。
カレンは後ろで手を縛られ拘束されてます。
服はちゃんと着せてもらったみたいだけど。
カレンも気が付いたらこの島に流されてたようです。
カレンは覚えていても良さそうなのにね。
ゼロの正体をカレンに聞くもののすぐに知らないんだと分かります。
何故カレンが正体も明かさないゼロに従うのが疑問に思うスザク。
「ルルーシュ?ルルーシュなのでしょう?」
「誰にも言っていません。だから私を撃つ前にせめて・・・」
ユフィはゼロの正体がルルだと気が付いていたみたいですね。
ブリタニア側は必死にユフィを探してます。
「お飾りの副総督なら、らしくしていればいいものを・・・」
腐ってるなぁ(^^;
「いやあ、まさか浮遊航空艦とはねえ。
実用化はデータを取ってからとか言ってませんでした?」
「キミらが作るものはみな興味深いからね。つい実現したくなるんだよ」
「ハドロン砲も?」
「まずやってみないとね」
この2人、気が合うね。
これらの物は皆ロイドが作った物なのね。
シュナイゼルがセシルに声をかけます。
セシルさんの慌てふためく姿はなんだか新鮮ですね。
バトレーはシュナイゼルに助けられたみたい。
3人はそのまま何処かに行くようです。
ついでにスザクも探してくるらしい。
という事は大体の居場所の見当が付いてるって事なのね。
セシルは昨日の事をシュナイゼルに問い詰めます。
「あの状況でも忘れてはならない事はは優先順位です。
そしてイレギュラーが起これば彼が助かる可能性もあった。
そこに賭けたのです。
ユフィの騎士であり特派の重要なパイロットである枢木スザクに」
上手い事言いくるめましたね。
シュナイゼルは普段はいい人っぽいけど、ここぞって時は
冷酷になるような人なのかな?
カレンに続いてユフィまでもが裸になってる!?
ユフィを襲っちゃったのね(/ω\*)
単に濡れた服を乾かしてるだけでしょうけど。
ホテルジャックの時にはゼロの正体がルルだと気が付いたらしい。
で、確信したのは今さっき。
ギアスで忘れさせるか、暗殺するかすべきなんでしょうけど、
そんな事はしないでしょうね。
それにユフィなら絶対誰にも言わないでしょうね。
「しかし何故コーネリアに相談しなかった?」
「お姉さまは私の言う事なんか・・・」
「それ以上に悲しくて・・・」
ユフィは優しい子ですね。
コーネリアはマリアンヌ殺害事件の事は色々調べているらしい。
マリアンヌはコーネリアの憧れだったようで。
どう考えてもこの2人は白だよね。
「私も聞いていいかしら?あなたはゼロ?それとも・・・」
「ルルーシュだよ。
ああ、今ここにいるのは君の知っているルルーシュだよ、ユフィ」
安心するユフィ。
ユフィのお腹がなったので食料調達に。
野生動物の通り道に落とし穴を掘って捕らえる作戦です。
「中世からの罠にアレンジを加えるチャンスだ」
ひぃひぃ言いながら穴を掘るルルを見てるとこれはどうみても無理そうね。
一方スザクはあっさり魚を捕まえて食料をゲット!
ユフィは気を使って果物を探しにいきます。
黒の騎士団は潜水艦で島の近くの海域で留まってるみたいね。
ゼロあっての組織というディートハルト。
人あっての組織という藤堂。
意見が対立してて扇も大変でしょうね。
「仕方ない、教えてやろう。あいつは生きているぞ」
「願望を聞いている暇は・・・」
「確定情報だ。私には分かる」
「預言者かお前は!」
確かに普通はそんな事言われても信じられないよね。
ゼロが戻ってきたらC.C.の事を預言者呼ばわりするのかな(笑)
「なんだ偉そうに!ゼロの愛人だからって!」
「違うと言ったろ!下衆な発送しか出来ぬ男が!」
C.C.の目が怖いです。
そして玉木は暴言吐きまくりね。
そんなことばかり言ってるとそのうち消されるよ?
とりあえず時間制限を付けてゼロを待つ事になりました。
「まったく・・・おまえのイタズラのせいでつまらぬ男と会話を・・・
カレンまでもあの島に?趣味が悪いな、観察者を気取って・・・」
一体誰と話してるのでしょうね。
実はルル達を助けたのはこの観察者?
能力を使ってあの島に飛ばしたとか?
目の前の食料は果物のみ。
「明日には出来ると思いますよ、落とし穴」
思いっきりからかわれてますね(笑)
「今が本当の姿なのかい?」
「そうよ 文句ある?」
「いや、学校にいる時よりよっぽど生き生きして魅力的だよ」
きゃー(/ω\*)
ここでスザクはカレンに騎士団を抜けるよう説得。
当然応じるはずもなく言い合いになってしまいます。
ルルとユフィは逆に良い雰囲気ね。
あの頃のままいられたらいいのにねと言うユフィ。
現実はそうもいかないです(ρ_;)
「諦めろと言うつもりはないよ。でもね、ボクは知ってるんだ・・・
間違ったやり方で得た結果が何を残すか・・・
行き場のない虚しさと後悔だけだって・・・」
「じゃあ教えてよ!お兄ちゃんが生きていた意味って何?
間違ってるとか正しいとか、誰が決められるって言うのよ?」
何も答えられないスザク。
スザクの言い分よりカレンの方が説得力ありますね。
「枢木君が生きているなら、この神根島に流れ着いているはずだけど」
シュナイゼル達は遺跡の発掘へ来たみたいね。
そしてついでにスザク捜索。
そして次の朝。
遺跡では思考エレベーターの解析を進めてる模様。
ロイドが専門外だとぼやいていますが(^^;
思考エレベーターは各国で発見されているらしい。
バトレーが言うには、各国に対する侵攻計画はこれらのポイントに
そって進めているのではないかと。
思考エレベーターの解析はガウェインのドルイドシステムで
解析するみたいね。
アヴァロンって試作機だったのね。
だからロイドを呼んだと。
試作機であの破壊力ですか(^^;
「ルルーシュ・・・捜索隊がいたらこの時間も終わりなの?」
ずっとこのままという訳にもいかないよね(ρ_;)
そしてゼロ&ユフィとスザク&カレンが遭遇!
隠れていたのにユフィが飛び出します。
まぁ、無理もないかも。
ユフィに銃を向けカレンとユフィの人質交換を要求。
隙を突いてカレンがスザクを拘束。
「黙ってろ!お人形の皇女が!ひとりじゃ何も出来ないくせに!」
「なっ!?」
「スザク!私の事に気にせずに戦いなさい!」
流石にユフィも怒りましたか。隙を突いてスザクはカレンの拘束から脱出。
ゼロ&カレンとスザク&ユフィの状態に。
そんな中、地面にギアスの紋章が光ります。
一瞬、出てきた遺跡っぽい所にいた子はC.C.の交信相手?
地面が崩れ落ちてきた場所はシュナイゼル達の解析現場。
ユフィがいるおかげですぐには銃で撃てないようね。
スザクは何に驚いてるのでしょうね?
その隙にガウェインを奪取。
シュナイゼルがいるのを発見するものの、今は脱出が先決。
武器は未完成。という事は前回のあの攻撃は凄そうに見えて
実は大した事なかったのかな?
フロートシステムは作動してるようなので飛んで無事脱出。
スザクは第2級軍機違反で逮捕。
どういった容疑で何だろうね?
シュナイゼルが後でなんとかしてくれるみたいだけど・・・
紅蓮二式は朝比奈と千葉が回収してくれたらしい。
あの攻撃の中、カレンは生身でどう生き延びたのでしょうね?
スザクにはギアスを使ってたみたいね。
「生きろ!」と。
「枢木少佐。命令を!」
「うるさい!知ったことか、そんなもの!オレは生きなきゃいけないんだ!」
このおかげでスザクは生き残り、そして軍機違反になった訳ね。
そんな事を口走ってたら仕方ないよね(^^;
この命令って効果時間はどれくらいなのでしょうね?
効果時間を調べる為に壁に傷を付け続ける女の子がいましたね。
効果時間が一生だったら大変な事です。
石川の制圧が終わったと思ったら今度は九州へ。
コーネリアも忙しいですね。
それらの艇体日本の国旗が付いているらしい。
ゼロの作戦かな?
次回予告でユフィとニーナが会っていますよ。
ユフィ、絶体絶命のピンチです(/ω\*)
ランスロットが空を飛んでますね。
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