らび庵

原作は読んでいますけど大雑把にしか憶えてはいないです。
なので比較的新鮮には見れるかも？
ネタバレはせずに知らない振りして書いてますので
原作を読んでない人も安心してね。

ＯＰの歌がかみちゃまかりんの雰囲気に会わないよ（ρ＿；）
楽しみにしてたのだけど、なんだか不安になってきました。

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子供を連れて何かを探している花鈴。

「見つけた、カオスの種。早くあれを倒して！」

目的はカオスの種。
この子も普通の子供じゃない無さそうですね。
花鈴が攻撃されその攻撃を颯爽と現れて防ぐ和音。
みちるや神まで出てきます。
あれ？なんで神がいるのかな？
無印のじゃなくてchuの方をアニメでやるのかな？
もしそうだったにしてもいきなり３人いるし！
和音と神がケンカするも今はそれどころじゃないと
みちるに止められる。
という事で３人揃って変身です。

「ラトレイアー三貴神、ハデスの名において」
「ラトレイアー三貴神、ネプチューンの名において」
「ラトレイアー三貴神、ウラヌスの名において」

「「捧ぐ、愛のエクスサルシスを！！」」

３人でポーズを決めながら言うのが面白いですね。
カオスの種に攻撃をするものの攻撃が効かず。
裏には謎の女の子とそのお兄様がいるようです。
お兄様が誰かは声で分かちゃいそうよね（＾＾；

「アイアムゴーーッド！」

変身する花鈴。

「愛こそ全て！ラブアタック」

和音とともに合体攻撃を仕掛けます。
ステキなネーミングよね（笑）
らぶらぶでいいですね。

「クロノスの時計がおかしい・・・」

そして何処かに飛ばされてしまいます。
これは過去に飛ばされるのかな？

「大丈夫。きっとまた会える」

誰？

「ここは・・・何処？私・・・何してたんだっけ？」

親戚の家で過ごしててテストの点が悪かったり、ろくに手伝いが
出来なくて怒鳴られたりしてます（ρ＿；）
猫のしーちゃんがいるから頑張れてるって感じです。
で、その猫のしーちゃんが死んでしまった訳で。
これは無印の最初の展開ね。
これをどうやって冒頭の展開に繋げるのか、楽しみではあります。
泣いてる花鈴の前に和音登場。
和音、カッコいいとか思ってたら・・・

「あの・・・ペットのしーちゃんのお墓を・・・」
「おまえ・・・アホか」
「アホってなんじゃそれ！もう一回言ってみろ！」

そんな事言ったら殴られても仕方ないと思います（＾＾；
そして和音は去っていきます。

「そりゃ泣くわよ・・・
　だって・・・だって私はひとりになっちゃったんだもの・・・」

学校ではまた新しいペットを飼えばいいじゃんと慰めてくれます。
酷い人達だ（＾＾；

「しーちゃんが天国で神様と一緒に見ててくれるんだもん」

という事で頑張らないとと言ったそばからテストの点は悪いし
走ってもビリだったりと（＾＾；
それで落ち込んでる訳なんだけど和音を思い出し怒りがこみ上げてきます。
そして姫香ちゃんにぶつかってしまいます。
落ちたものを一緒に拾い、姫香ちゃんは可愛いなぁと思いながら雑談。

「使ってみる？」
「うへえええええ！わたくしはそんなつもりではー」
「泣いたままじゃ良くない。すごく可愛いのに」
「おだてても何も出ませんってー」

面白い子ね（笑）
なんだかこの２人を見てるとＣＣさくらの２人を思い出しますね。
姫香ちゃんと打ち解ける花鈴。
花鈴が手にはめてる指輪は形見のようね。
両親が死んでていとこの家で暮らしてるという事で状況は花鈴と同じ。
それを知って自分だけ可愛そうに思ってる事が恥ずかしいと思います。
そこへ和音登場。
どうやら、姫香のいとこのようで。

「和音さんとおっしゃるのですか♪」

と言っていきなりパンチ（笑）
ステキです（笑）

「もしかして花鈴ちゃんが探してた神様？」
「ああ、アホか！こんな奴違うに決まってんだろ！」
「神様がなんだって？」
「ああっ？うるせぇ。お前には関係ないだろ！
　話に踏み込んでくるな！マジ無神経な女だな！」

残念ながら探してる神様でしょうけど（笑）

「悪かったよ、ごめん。立ち入りすぎちゃったね。
　でも、言い方ってもんがあるでしょ」

パンチするかと思ったら謝ったのであれと思ったら
フェイントだったのね。
手の指輪が気になった和音はパンチをかわして腕を
つかみ指輪を観察。
指輪を見えてと頼む和音だけど当然見せてもらえず。
今までの事を考えれば当然でしょうね（＾＾；
突然光る指輪。

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花鈴は和音が何かしたと思い、カバンを投げつけて
走り去ってしまいます。
何故か足が速くなってるような、気持ちが高ぶるような、
そんな感覚になってます。
やはり指輪の力なのでしょうね。

そして次の日。
大人びた花鈴。
あなた一体誰ですか（笑）
テストでは１００点だし、ピアノを弾けるようになってるし。
でもそこは逆立ちして弾いてるのを突っ込むべきかと（笑）
実験で虹を作ったりと、もう別人ですね。

「もしかしてこの指輪が光ってから・・・
　ちょっと怖いな・・・」

段々とおかしいと思い始めます。
マラソンが嫌で大嵐が来て中止になればいいのにと思ったら
本当に大嵐が来て中止。
家で雨よ止めと願っても雨は止まず。
ただの偶然という事で納得する事に。
しーちゃんがいてくれたらなと落ち込む花鈴。
姫香ちゃんという友達が出来たのでひとりじゃないと
無理やり元気を出してます。
そこへ姫香ちゃんが遊びに来ます。
カバンを忘れたって事で届けに来てくれたみたい。
という事は今日の１人はカバン無しで過ごしてたのか。
明日一緒に遊ぼうと誘う花鈴。
用事でこの町に来てたようだけどもう用が済んだから帰るらしい。
という事で見送りです。

和音には姫香を見送りに来ただけど言い張る花鈴。
その和音は指輪が光って何かあったかとか変なな奴が
来なかったとか聞いてきます。
という事はこれから変な奴が来るのね。
和音は何かあったら知らせてくれと。
それを聞いて、いいからほっといても怒る花鈴。
傘を飛ばしちゃって雨に打たれるに花鈴に風邪を引くぞと言って
上着をかけてくれます。
優しい一面もあるのね。

「悪かった。おまえの生活までは壊す気は無いから・・・
　ほんと悪かったな・・・花鈴・・・一目会えて良かった」
「和音くん・・・」
「その指輪大事な形見なんだろ？大切にしろよ。じゃあな」
「和音くん・・・姫香ちゃん・・・」

名残惜しむ花鈴。

「しーちゃん・・・やっぱり私・・・ひとりぼっちになっちゃった」

そこへ現れる変な人。
この人も指輪をしてますね。

「探したよ、神様」

神様とは一体！？

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さて、来週はかみちゃまに変身です。