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ひとひら 第9話「この日を忘れない!」

演劇研究会の舞台の後半です。
野乃の声が出なくなったのを受け止め、本領発揮する麦。
それでは第9幕の感想いってみましょう。


「野乃・・・これは、あなたの起こした奇跡なの?
 人前に出るのが人一倍苦手な女の子だった彼女。
 沢山の努力と、沢山の支えとともに今、この場所にいる。
 不思議な感覚・・・とでもいうのかしら・・・
 でも、その声で確実に空気は変わる。
 目は彼女に惹き付けられる。
 空気が・・・変わった・・・」

 
演劇部員達はちとせが言ってたのがこの事だと気が付きます。
ちとせ大喜び。
ここからは本当の麦の演技の始まりです。




「彼女は何も考えてはいなかった。
 ただただ一生懸命で、ただただこの舞台を
 成功させたいと願って・・・
 だから自然と涙がこぼれた。
 だから自然と言葉が出てきた」

 
無事、舞台が終わりひと安心する麦。
その時、客席から拍手が鳴り響きます。
これは嬉しいでしょうね。
そしてカーテンコールへ。

「私の言った通りでしょ。
 良かったぁ。一時はどうなるかと思った」


本当にそうだよね。

舞台も終わり観客の人が良かった方の箱へボールを
入れていきます。
佳代&ちとせは感動して麦の元へやってきてます。
ちとせなんか思いっきり抱きついてますよ。
美麗は野乃の病院へ行けと言います。
それと負ける気はしないけどボールは入れないと。

それではついに結果発表へ。

「うちの会長さんって・・・」
「しっ、気にしちゃダメ!」


こんな事言われちゃってます。
でも会長さんのこのノリがステキだと思います(笑)
結果は箱の中のボールを1つずつ投げる形で行います。
1つずつ投げるのだけど、その時の会長のポーズが
見てて楽しいですね(笑)
で、結果は演劇部の勝利。
演劇研究会の廃部が決定しました。
確かに普通に考えれば演劇部が勝つよね。
泣き崩れる麦。

「終わったんだ・・・何もかも・・・」




演劇研究会の部室へ集まります。
これでここに集まるのも最後。

「今だから言うけど、甲斐には強引に引っ張りこんじゃって
 悪かったなぁって思ってたんだ」


ちゃんと悪いと思ってたのね(笑)
野乃の喉だけど多分大丈夫そうよね。
よく声が聞き取れなかったですけど(^^;
桂木が演劇研究会に入るきっかけを話し始めます。
演劇部をやめるという野乃に自分で部活を作っちゃえばと言ったら
2日後には実行されててそのまま成り行きで入る事に。

「ええと・・・俺も一応演劇部の部員なわけで・・・辞めろと?」
「ああ、そうね。そうなるわ」
 そのやり取りに思わず俺は・・・
「はは・・・OK、いいよ」
 思えば振り回されてきたもんだ。


実に桂木らしい振り回されっぷりね。
そう言われてすぐにOKする桂木はとても良い人ですね。
今度は理咲が演劇研究会に入るきっかけを話し始めます。

塞ぎこんでる美麗を見て、理由を聞いたら口論になりケンカ。
そして売り言葉に買い言葉で演劇研究会へ。
理咲らしいね。

そして甲斐は演劇に興味なかったけど楽しいと思ったようで。

「ごめんなさい・・・皆、一生懸命練習したのに・・・
 皆の足・・・引っ張っちゃって・・・」


そして麦は廃部になった事を悔しがって泣き始めます。
舞台の前半はダメダメだったしねぇ・・・
麦がそう思うのも仕方ないかも。

「実はね。勝っても負けても元から解散させるつもりだったんだよ」
「え?」
「だってうちら、もうすぐ卒業でしょ。
 2人に後を押し付けるのも嫌だしね。
 ただ、まぁ・・・
 勝ってから解散の方がカッコいいかなぁってくらいのもんだよね」
「うんうん、しっかり負けた訳だけどな」
「「あはははは」」


卒業後の2人の事を考えて最初から解散するつもりだったのね。
3人が卒業した後も演劇研究会を続けるってのは無理あるしね。

私・・・は・・・麦が・・・いてくれてた・・・からこそ・・・
 良かったと・・・思ってる」
「先輩・・・わ、私も・・・ここに入れて良かったです」

「良かったね、麦。良い仲間が出来て・・・」


外で会話を聞いてる佳代。
良い仲間達に回り逢えて良かったですね。

そして佳代は立ち去る途中の階段でちとせに会います。
ちとせが演劇研究会の部室へ行こうとすると演劇研究会の
メンバーが扉の前で勢揃い。
思わず隠れるちとせ。
これは顔を出し辛い雰囲気よね。
扉の上の演劇研究会の紙を剥がす桂木。

「これで・・・研究会を・・・解散・・・と・・・します。
 お疲れ・・・さま・・・」


野乃の号令の下、演劇研究会は解散。
それを見ていたちとせは階段の影で泣きます。

「それは・・・ひとひらの夢でした。
 けど私はけっして忘れない。
 さよなら・・・演劇研究会・・・」


とても寂しいですね(ρ_;)




次回はクリスマスパーティです。
きっと大騒ぎなのですよー。

「佳代ちゃん・・・どうして・・・」

麦にもう人波乱起きるようです。

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レビュー・評価:ひとひら/第9幕「この日を忘れない!」

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