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ひとひら 第10話「ずっと・・・一緒・・・」

演劇研究会は廃部になって麦達は普通の生活へ戻ります。
そんな中、佳代ちゃんがある決意を固めます。
そして・・・
それでは第10幕、いってみましょう。


佳代が何かの決意を固めたようですね。
先生と話してるという事はやはり他の学校へ行っちゃうのかな。




演劇研究会が廃部になり、皆それぞれの生活を送っています。
3年生は受験で大変そうですね。
麦達4人は一緒にお弁当を食べてるとちとせが先輩達も誘って
クリスマスパーティをやろうと言い出します。
甲斐はクリスマスまで姉とともに過ごすのかって事で
落ち込んでますけど(笑)
ちとせはそこで桂木に告白するらしい。

「行動するかしないかだったら私はする方を選ぶよ。
 何もしないままの後悔だけはしたくないもんね」


やろうと思ってもそういう事ってなかなか出来ないので
そんなちとせが凄いと思います。

クリスマスパーティをやるという事でそれぞれが
先輩達を誘いに行っています。
麦はやはり野乃。
野乃はそうやら図書館で美麗の受験勉強に付き合ってるみたいね。
仲が良い事で。

「私は今更勉強なんてしないわ。
 でも、たまには息抜きも必要よね」
「な・・・」
「という事で2人とも参加するから」
「か、勝手に決めないでよぉぉぉ」


美麗は完全に野乃に頭が上がらなくなってるですね。

クリスマスパーティの時間がやってまいりました。
会場は演劇部の部室。
なので美麗が怒ってます。
それに何で部活をやってないのかとちとせに問います。
クリスマスはやっぱ休みだよねって事で部活は
休みになったらしい。
その気持ちは良く分かるですよ。
乾杯の合図とともにクリスマスパーティの開始です。
理咲は相当ストレスが溜まってたようではしゃぎまくり。
美麗は部員達が大丈夫なのか心配するのを
野乃に慰められてます。
麦とちとせは食べるのに夢中。
それを写真に撮る佳代。

「こういう何気ない一瞬一瞬が大事なんだよ。
 思い出は一杯あった方がいいものね・・・」


今度は私が撮ると佳代を追いかける麦。
そして2人の撮る事になりました。
思い出の写真にでもするのかな?

今度は外で雪合戦。
ちとせが桂木に投げつけた雪球は外れて野乃に(笑)
何だかんだ言っても告白できないちとせ。
卒業式までになってるし(笑)
麦に演劇はやらないのかと聞く佳代。
麦はやっぱり演劇は向いてないと思ってるみたいね。
演劇をやって前向きになっただけに勿体無いと言う佳代。

「だからね、もう安心してるんだ。
 私なんかいなくたって麦は立派に生きていける」
「なっ!無理無理、絶対無理!
 佳代ちゃんがいないと私・・・」


何時、麦に言うのでしょうね。
そんな話をしてると麦はちとせに雪球をぶつけられます。
そして佳代vsちとせ&甲斐の対決へ!
それを微笑ましく見つめる上級生達。

今度は雪だるまなのね。
今年1年分の写真を見せる佳代。
そして麦は2年生の事を話し始めます。

「ならない・・・ならないんだ、2年生・・・」
「「「え!?」」」
「中々、言い出せなかったんだけどさ・・・
 写真の勉強をしに、留学を決めたのよ。
 一緒に2年生にはなれない」
「そんな・・・」
「ごめんね・・・」


ついに留学の事を打ち明けました。
麦は相当落ち込みそうよね。




そしてお正月。
神社で麦を待つちとせと甲斐。
ちとせは佳代から麦の事を頼まれているようね。
麦は落ち込んでて来ないんじゃないかと思ったけど
ちゃんと来たようね。
賽銭箱にお金を入れてお願い事です。

「桂木先輩と両想いになれますように。
 お芝居がもっと上手になれますように。
 あ、それと先輩が大学に合格しますように」


最初の願いは難しそうね。
ていうか、願い事しすぎです(笑)
麦は何か願い事をしてて辛そうね。

今度はおみくじです。
麦は大吉、ちとせは末吉、甲斐は大凶。
極端ね(笑)
甲斐を慰める麦。
昔、麦は大凶を引いた時に佳代に木に結べば大丈夫だという事で
気に結んでもらった事を思い出します。
ちょっと辛そうね。

「たまに飲むと美味しいよね。甘酒って」
「毎日は飲めねえな」


それはいえてるかも。
甲斐は部活が無くなって気が抜けたのか普段は寝てばっかりらしい。
そんな2人を演劇部に誘うちとせ。
それを断る麦。
演劇がやりたくない訳じゃなくて何がしたいか分からない。
入学した頃の何も無い私に逆戻りだと。
それを聞いて麦は変わったと言うちとせ。
必死で麦を励まします。
どうやら麦はお願いはしてなかったようです。
お願いしてはいけない事ばかり浮かんでたみたいで。
佳代が困った時には精一杯助けようと思ってたみたいね。

「麦の舞台を見て決めたの・・私も頑張ろうって・・・
 応援して欲しいな・・・麦」
「私、何も言えなかった。佳代ちゃんがいなくなるのが嫌で・・・
 それだけで頭が一杯で、頑張ってねって言えなかったの・・・
 それで、何が友達なんだろうね・・・」


麦じゃなくても頑張ってねとは中々言えないよね。
別れたくないという想いが先にくるですし。
甘酒で酔ったという事で麦はこの場から逃げるように去っていきます。
そんな麦は野乃に出会います。

「神頼みも必要よ。考えてもどうにもならない時はね」

それは良い名言です。
そして麦は野乃に佳代の事を話します。
辛そうな麦。
野乃のひとひらは演じただけだったのねという一言で
内容を思い出し気が付かされます。

「い、言えません。ありがとうなんて言ったら佳代ちゃんは・・・
 佳代ちゃんと私はこれからも・・・」
「ずっと変わらないものなんてないわ。
 終わらない舞台が無いのと同じように。
 いつかは皆出て行くのよ。この橋を渡って」
「でも、でも出来ません!
 佳代ちゃんを・・・笑って・・・見送る・・・なんて・・・」
「相変らず何も出来ない麻井麦でいるといいわ。
 舞台に上がった人を止める事は出来ない。
 でも、応援する事は出来る」
「応・・・援・・・」
「別の道を行っても、どれだけ時間がたっても
 会えばすぐに笑い合える。
 すぐに思い出せる。それが、友達」
「そんなの、そんなの分かる訳ないです。
 先輩に私と佳代ちゃんの事なんて・・・何も・・・何も!」
「分かるわ・・・・・・分かるの・・・」


そして立ち去る野乃。
行かないでと追いかけ、泣き崩れる麦。
辛いでしょうね(ρ_;)
野乃みたいに悟るのは難しいよね。
とは言え納得して応援するしかないのよね。




こういうのは頭では分かってても中々納得は出来ないもの。
麦はどうやって心を整理するのやら。
次回は佳代の事に決着が付くのかな?

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