今回は音羽と可憐と瑛花の顔合わせ。
戦闘服のお披露目もありますよー。
そして視聴者サービスも(笑)
それでは感想いきます。
瑛花が戦闘機に乗ってやってきました。
それを釣りをしていた冬后が出迎えます。
エリートがわざわざこんな場所に志願してくるなんて
物好きだと呆れる冬后。
その冬后の階級は中佐のようです。
名乗った途端、敬礼です。
流石に軍人というべきでしょうか。
瑛花がお嬢さんと呼ばれるのが嫌いなようですね。
オヤジさん絡みって何でしょうね?
そして司令部に呼ばれます。
司令部では正式に第13航空団への移動が受理。
自分以外のパイロットが2名で民間人だと聞いて驚く瑛花。
模擬戦の時のパイロットはどうしたのかと聞くものの
それは臨時の協力者だったと。
瑛花にとってはきっつい話よね。
音羽は電車で上京です。
外を見て浮かれる音羽。
早速、田舎の事を思い出してしんみり。
茅ヶ崎では可憐が電車に乗り込んできました。
座る席を探して空いてると思って移動したら男の人が
座ってて他の場所に移動。
あるある(笑)
女の子なら安心って事で音羽と相席で座ります。
その音羽は思いっきり寝てますけど(笑)
可憐は大学で皆とお別れ。
最終的に軍に行く事を決めたのは兄様の言葉らしい。
「兄様がステキな仕事だと言ってくれたし・・・
今までよりも兄様のそばで暮らせるし・・・ね」
という事はそっちに住んでるのかな?
そのうち兄様も出てきそうね。
目的地の横須賀に到着。
目を覚ます音羽。
危うく寝過ごす所でしたね。
この先に行ったらどうやって戻るのか分からないって(^^;
Uターンしてくるだけだと思うのですよ。
そして駅前で人の多さに驚く音羽。
どう見ても多くないのですけど(笑)
駅前ロータリーに迎えに来るという事で待つ2人。
さっきのお礼を言う音羽。
停車した場所の駅の名前を教えて貰っただけなのにね。
そんな時、引ったくりが現れます。
それを見た音羽は犯人と対峙。
犯人がこっそりナイフを出したのを見て可憐はカバンを
投げつけ、音羽が隙を付いて犯人を撃退。
その縁で2人は仲良くなり一緒にお喋り。
何処から来たのか話し合います。
仙台の場所が分からない音羽はダメだと思います(笑)
話してると冬后がお出迎え。
目的地が同じできょとんとする2人。
同じパイロットという事でビックリな2人。
音羽と可憐はお互いに自己紹介をします。
そして引ったくりの話へ。
引ったくりのナイフに気が付いて無かったので危なかった
という音羽だけど、気が付いてなくても普通に返り討ちに
してそうな気がするですね。
そして来るまで移動です。
横須賀基地へ向うと思ったらいきなりUターン。
所属は横渚基地だけど働く場所は違うらしい。
その場所は大きな広場。
よく見るとぽつんと基地がありますね。
名称は第13航空団追浜試験場。
冬后に言わせれば釣りし放題で良い場所らしい。
それで喜ぶのは冬后だけです(笑)
いや、案外音羽も喜びそうかも?
冬后はランニングをしていた瑛花を呼び止められ2人に紹介。
そして冬后自身の事も紹介。
「階級は中佐。送迎用の運転手じゃねぇから」
これは気まずいよね(^^;
瑛花は訓練の途中という事で退散。
可憐は質問をし、訓練生は音羽と可憐と瑛花の
全部で3名だと知ります。
ようこそ追浜ベースへと七恵がお出迎えです。
司令部では正式に特別練習生として登録されます。
廊下の電気を昼間からつけっぱなしなのを見て
不満たらたらな音羽。
確かに少しは皆に分けてあげればいいのにね。
昼間の廊下の電気は普通に電気の無駄遣いだと思います。
住む部屋は3人一緒の相部屋みたいね。
下にスペースが1つ空いてるのでもう1人増えそうな
気もしますけど。
扉を開けるとそこには着替えをしてる瑛花が!
サービスシーン登場です(笑)
失礼しましたと慌てて退出する音羽。
いいわよ、入って来なさいと声がかかり部屋の中に入ります。
謝る音羽だけど女同士だからいいと。
そりゃそうよね。
これが男だったら大変でしょうけど(笑)
ここで瑛花から言っておく事があると。
ここは軍なので今までのようなのん気な生活は出来ないから
覚悟しておく事と忠告を貰います。
ランドリーに行くから制服に着替えておけと言って出て行く瑛花。
どんな制服か楽しみですね。
「それから・・・絶対私の足を引っ張らないで!」
瑛花は可憐の事は少し怖い人だと思います。
でも、音羽はそうは思わないようで。
瑛花はきっと、ツンデレなだけなのですよー(笑)
音羽はずっと畳だったのでベッドは初めてのようです。
可憐は音羽が持っいる長物が気になってたようで。
その中身は木刀でした。
1人で知らない所に行くのが不安で持ってきたようです。
「その気持ち・・・私も良く分かります」
軍服に着替えが終了。
サービスシーンなんてないですよー(笑)
軍服も悪くないですね。
そして瑛花から格納庫へ集合だと知らされます。
格納庫にやって来た3人。
そこにはソニックダイバーが3機ありました。
これから3人が乗る機体です。
治安維持や人命救助などの平和利用目的に開発された
マシンだとやって来た冬后が説明してくれます。
ソニックダイバーに乗るには特殊な条件が必要。
体格や運動神経もそうだけど一番重要なのは
DNAレベルの相性らしい。
何でそんな面倒な規格で作ったのよ(^^;
ようするに機械が人を選ぶって事。
それを聞いて音羽はソニックダイバーの方へ歩き出し、
その中に1機にビビっときたようです。
冬后に2人のモーションスリットが届いたと連絡が来ます。
という事で衣装合わせです。
早速衣装を着る訳なんだけど、その衣装の生地が下着や
水着より薄いみたいで。
下着より薄かったら透けて見えちゃいますよ?
※後で見直してみたのだけど、よく見たら背中のボッチが
透けて見えていました。
そんなの着たら丸見えです(/ω\*)
瑛花がニーソを履くシーンも妙にエロいかも(/ω\*)
ためらって着る事が出来ない音羽と可憐。
その程度なら透けなければ普通に着れそうかなと思うけど。
透けてたしねぇ・・・(^^;
結局着るしかない訳で着る音羽と可憐。
服は何故か尻尾が付いてたりします。
これ、何に使うのでしょうね?
ソニックダイバーの起動スイッチのような物?
可憐は恥ずかしくてうずくまってます。
「誰も、それで外を歩けなんて言ってないでしょ」
外を歩き時はちゃんと上に着るのね。
でも、関係者の冬后や緋月にはばっちり見られそうよね(笑)
3人は個別に機械の中に入り、ナノスキンを体中に浴びます。
ナノスキンとは人の体全体を完全保護する擬似生体バリア。
防御力や効果時間はどの程度なのでしょうね?
そしてナノスキンをソニックダイバーシステムに最適化します。
その時、音羽の脳裏には子供の頃の弟の姿が!
音羽と可憐はそれぞれ密着係数99.78%と99.86%を
確保しているようです。
ちなみに瑛花はどれくらいなのでしょうね?
勿論動作には問題無し。
むしろここまで高い数値に驚いているようです。
どうやらここまでやってモーションスリットの装着が
完了するようです。
「なんか、思ってたのと全然違うなぁ・・・」
実際にソニックダイバーに乗って飛び回ったら意見は
変わりそうではあるけど。
緋月は今日の結果を報告。
相手の人は誰なのでしょうね?
プロフィールに興味深い所があって調べてみたら
興味深い事があったようですね。
ファイナルエンカウンター絡みって何なのでしょうね?
音羽の弟の事とか?
可憐は寝る前に兄様の手紙を書いています。
すぐに友達も出来て頑張れそうだと。
今回もまったり進行で展開があまり進まないのですけど
楽しめてはいます。
もう少し展開が速いと良いのだけど。
とりあえず服の生地の薄さはヤバイと思います(笑)
来週は瑛花がソニックダイバーに乗りますよー。
なんだか失敗しそうな雰囲気はあるですけどね。
そしてお風呂シーンもあるみたいです(/ω\*)
この記事に対するコメント