タイトルの通り瑛花とその父親の話です。
エリーゼも何だかんだ言っても瑛花が心配なようです。
最近、音羽と可憐の影が薄いけど気にしちゃダメですよ。
それでは感想いきます。
■会議
攻龍は予定通り戦果をあげていると周防博士により報告。
せいぜい囮として働いて貰わねばと笑う幹部達。
提督のお嬢様がいるからと幹部達は口を紡ぐものの
提督は気にするなと。
正確な位置は分からないけど東太平洋にワームの工場を確認。
と言う事で攻龍は探索の任務に。
■大富豪
瑛花は1人で走り込み。
他のメンバーは皆でお菓子を賭けて大富豪です。
晴子は賭け事が強いようで。
エリーゼはカードゲームを一緒に遊ぶくらいには
打ち解けてきましたね。
そのエリーゼは晴子と勝負です。
でも、そこへ嶋がやって来て怒られ大富豪は終了。
挙句の果てにに冬后も嶋に怒られてます(^^;
■これからの事
冬后は地球の裏側へワームの基地を探しに行く事になると説明。
物資の俸給で日本で立ち寄るけど、その後はなかなか外部と連絡は
取れなくなるのでそのつもりでいろと。
★連絡する相手
音羽:お母さんとお爺ちゃん
可憐:兄様
エリーゼ:連絡する人はもういない
瑛花:そんな人いない
瑛花は連絡出来る人はいるはずなのにね!
■提督
家に書類を取りに帰って来た提督。
随分と仕事に真面目なようで。
提督も瑛花の事は放っておけとか余り良い雰囲気じゃ無いですね。
休まず頑張ってた影響なのか、提督は倒れてしまいます。
■食事
食事は魚料理。
野菜は保存の事を考えて余り乗せれないので仕方無いかもね。
生魚を食べられないエリーゼ。
げんさんはエリーゼの為にヒラメのフィッシュパイを作っていました。
エリーゼにメロメロなげんさん(笑)
■瑛花&母
そこへ瑛花の下へ父が倒れたとの通信での連絡が!
冷静な瑛花だけど廊下を出た途端走り出します。
何だかんだ言っても心配なのね。
母は瑛花に帰って来て欲しそうです。
■瑛花の事と箸
音羽と可憐は瑛花の父が提督だったと知ります。
父が軍幹部なので話のを遠慮したのではと言う嵐子。
食べようと箸を持つエリーゼ。
流石に上手く持てないようで。
嵐子も晴子も箸の持ち方はしっかり鍛えられてるようで。
■瑛花の過去
写真を見つめながら昔の事を思い出す瑛花。
パイロットは子供の頃に父が乗ってたのを見て
乗りたくなったって所かな?
大きくなってパイロットになると言うけど許しを貰えず。
と言う事で瑛花は家を出て行ったのね。
■エリーゼ
飛行訓練で瑛花はピリピリムード。
やっぱり父の事が気になってるのでしょうね。
音羽も可憐も帰ってあげればいいのにと思ってます。
「幸せじゃ無い。そこ事で悩めるんだから」
エリーゼはもう皆死んじゃっていないですしね(ρ_;)
そのエリーゼは気になって瑛花の父の事を夕子先生に聞いてたようで。
夕子先生は一度話した事があるよですね。
瑛花はパイロットに志願した時随分反対されたという話を聞きます。
「いるだけいいじゃん」
(ρ_;)
■瑛花&冬后
外出許可証を瑛花に渡す冬后。
明日、連絡用のヘリが来るから行って来いと。
任務があるからと断る瑛花。
「いい加減意地はるな!」
「意地なんて張ってません!」
「もう暫く会えないんだぞ。いいのか?」
「・・・・・・帰れません」
「判断は任せる、せめて声くらいは聞かせてやれよ」
■瑛花&父
冬后が部屋から出て行った後、母から電話です。
父の病状は過労。
母は父に電話してあげてと頼むものの瑛花は却下。
そういいつつ父に電話する瑛花。
でも、すぐに喧嘩になってしまい・・・
■瑛花&エリーゼ
音羽と可憐は病状が軽くて良かったと瑛花に話しかけるのだけど
瑛花はかなりピリピリムード。
降板にいる瑛花にエリーゼが話しかけます。
エリーゼは両親は物心付いた時に死んだ事を話します。
それを瑛花は聞いて何か思う所があるのでしょうね。
■リンゴ
これなら日持ちするだろうって事で提督はリンゴを攻龍に送ります。
瑛花達は誰が送ったかは気が付かず。
早速アップルパイを作る事に。
そのまま食べても美味しいって事でそのまま食べるエリーゼ。
それを注意する瑛花。
「本当、素直じゃ無いんだから!」
「それは瑛花の方でしょ!」
今回ばかりはエリーゼの言う事の方が正しいかもね!
お互い素直じゃないけど。
■海
弟が出て来たのだけどこれは一体?
瑛花も父親とのちょっとした考え方の違いでこうなってただけで
お互いに嫌いだった訳じゃないのね。
いずれ面と向かって打ち解けられるといいですね。
次回は七恵の故郷の話っぽいです。
提供では未だに七恵は皆勤賞ですね(笑)
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