何という失態だ!万死に値する!
■経済特区日本
まだまだルイスに振り回される沙慈。
母上には帰れとか言われるし!
大変ですね(^^;
■キュリオス鹵獲
敵の目的はガンダムの鹵獲。
今回のターゲットはキュリオス。
随分とあっさり捕まってしまいましたね(^^;
しかも気絶してますし(^^;
見てる方としては実に不満です。
セルゲイは苦しむ声を聞いてソーマと同類だと気が付きます。
これでキュリオスのパイロットが誰か随分特定されますね。
■人革連 多目的輸送艦 ラオホォ 4番艦
キュリオスが収容されました。
パッチを開けようにも開ける事が出来ず。
ソーマの初陣としても物足りなかったなと言うセルゲイ。
そこへヴァーチェがやって来ました。
これで物足りないと言う事は無いですね!
セルゲイはラオホォに離脱を支持。。
■ヴァーチェ
ティエリアはキュリオスが鹵獲されたと知ります。
「何という失態だ!万死に値する!」
キュリオスを4番艦ごと沈めようとするティエリア。
止めようとする敵の攻撃はバリアで防いで全然効きません。
ティエレンタオツーに乗ったソーマが突撃。
という事でティエリアはソーマの相手をする事に。
「2度も避けた!?」
そんなに驚く事なのか!?
■ティエリアvsソーマ
至近距離からの攻撃は衝撃辛いは与えられるのね。
「調子に乗るな!」
ソーマはタオツーの右足を失います。
■キュリオス
開けれないのでカッターでハッチを開ける事にしました。
ソーマの声を感じたアレルヤ。
ハレルヤとして目覚めます。
キュリオスを起動させて4番艦を沈めます。
セルゲイは判断ミスだと悔やみます。
しかし手ぶらで帰る訳にはいかないとヴァーチェの鹵獲を狙います。
■ヴァーチェ鹵獲作戦
発射のタイムラグを完全に見切られてますね。
ワイヤーと硬化剤のような物でヴァーチェの動きを封じます。
「これしきの事で!」
「それでも!」
「だとしても!」
一体どれだけ武装があるのよ!
最後は限界が来てソーマに止めを刺され・・・
という所で装甲をパージ。
スリムになりロン毛になりました(^^;
素晴らしいデザインですね!
流石にその発想は無かったです(^^;
「ガンダムナドレ。目標を消滅させる!」
スリムになっても破壊力は変わらないのね。
普通なら格好良いと思う場面なんでしょうけど、
あのデザインだと笑えて仕方ないのですけど!
セルゲイは撤退を指示。
「うおおおおお!何という失態だ!
ナドレの機体を晒してしまうなんて!
計画を歪めてしまった!ああ、ヴェーダ・・・
俺は・・・僕は・・・・・・私は・・・」
一人称が変わるのはどういう事なのでしょうね?
■プトレマイオス
9機撃破した所で人革連の撤退信号が!
キュリオスとヴァーチェの回収に向かいます。
■キュリオスvsハレルヤ
ソーマの下へ来るハレルヤ。
完全にソーマ相手に遊んでますね。
同類だから動きが分かるようで。
ソーマとセルゲイを逃がす為、キュリオスへ突っ込むミン中尉。
それを助けようとするソーマ。
「男の覚悟に水を差すな!」
2人は撤退。
■なぶり殺し
ハレルヤはミン注意をじわじわとなぶり殺しです(^^;
アレルヤはハレルヤを止めようとします。
しかしその願いもむなしく・・・
ソーマとセルゲイはミン中尉がやられた事を確認。
ガンダムへの怒りをあらわに去って行くのでした。
■アレルヤ
落ち込むアレルヤ。
アレルヤが人を殺したがるのは自分の本質とでもいうのかと。
「もしそうなら僕は人手無しだぁ」
■その後
★プトレマイオス
ナドレの姿のヴァーチェを発見。
ティエリアは放心状態ですね。
ロックオンも刹那も見るのは初めてっぽいですね。
キュリオスも発見。
アレルヤは泣いてるようで。
また間違えてしまったと泣くスメラギ。
★王留美
「何という失態。
イオリアシュヘンベルクが求めた理想をガンダムは体現している。
なのにそうしてガンダムマイスター達はこうも不完全なの?」
随分と手厳しい意見ですね。
★アレハンドロ
監視者なので彼らを見続けるのみと。
例えそれが滅びの道だったとしてもと。
一体何が目的何だか(^^;
やるとは思ってたけどキュリオスが鹵獲されたと知ると
容赦せずに撃ちましたね。
「何という失態だ!万死に値する!」というセリフも良いですね!
ナドレのロン毛の印象が凄いですね(笑)
今後、どんなに格好を付けようが笑えて仕方ないと思うです。
どんなネタガンダムですか(笑)
ナドレがあんなんだけどヴァーチェの鹵獲作戦は
普通に面白かったです。
ハレルヤはもう見ててどっちが主人公か分からなくなるですね。
ソーマとの戦闘を見る限り、戦闘能力はかなり高そうね。
次回はアレルヤメインの話っぽいですね。
超兵の研究機関を何とかするっぽいかな?
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